猫は、人の感情がよく分かるんだそうです。
例えば、悲しくて泣いている時、寄り添って慰めてくれるのだそうです。
実は私も過去にそのような経験をしたことがあります。
一人暮らししている時、猫がうちに遊びにくるようになりました。(もはや遥か昔の話)
今思えば、ハチのような風体の子だったな。 その子は飼い猫さんだった。
ある日その猫ちゃんと戯れている時、姉から電話が。父が重い病気になったとのこと。
電話を切った後しくしく泣いていたら、その猫ちゃんがそっとそばにきてくれて、スリスリしてくれたのです。
それでずいぶん癒されたことを思い出しました。
本日の深夜の部にてこのブログを書いていますが、いつもは腹の上で寝てくれるのに今日は荒ぶりまくりで私の存在はもはやジャンプ台l
たまに、「こいつ寂しそうだな」と、ハチ&はなびがそばにきてくれるのですが、ほんの僅かで運動会再開。
もっとそぼにきてぇー
これは、その「ほんの僅か」の時に、はなびが荒ぶるのを見て、興奮したハチが私の足の親指をガブゥって噛んでるところです。
甘噛み以上、本噛み未満、ぐらい。
痛い痛いぃ〜って笑う私は、もはや変態かもしれない。