ダンナさん(以下、ダ)「はなびが元気ないんだ」
私「そんなことないよ、大丈夫だよ」
ダ「動いてないんだよ」
私「動いてるよ、ほら、動いてる」
ダ「動きにくそうだよ」
私「そりゃしょうがないよ、服着てるし」
ダ「心配なんだよ」
私「腹の傷舐めちゃうから、とにかくはなびにはこのまま一週間頑張ってもらわねば」
ダ「ストレスたまらないかなぁ」
私「傷口を舐めたりかいたりするから、なんとかこの服のまま。」
ダ「心配で、、、お洋服を脱がせたい」
私「だめーーー」
どちらもはなびを心配していることに変わりはない。教育方針の違いなのだ。
(教育方針っていうのか、こういうの笑)
動きは鈍いけど、ご飯の時はゲージから降りてちゃんと私を待っててくれるし、寝る時も自分でゲージにジャンプして戻ります。
逞しくなったハチ
あっ!❤️マーク
ちゃんと、自分でゲージに戻りましたよ。
明日、一旦服を脱がせて傷口を確かめてみようかな。